「エサの与えすぎで金魚が死んでしまった」という話をよく聞きますよね。
では、
「エサをもらえなくて死んだ金魚がいる」なんて話を聞いたことはありますか?
……ないと思います。
それどころか、なんと金魚のエサは、金魚にとって毒なんだそうです。
それは、窒素化合物であり、人間にとって青酸カリにも匹敵するほどの影響があるんですって!!!
エサが水中で生物代謝の過程でそうなってしまうので、エサの与えすぎは金魚にとっては、水の汚れでは済まされない問題なんですね。
実は、金魚は冬はエサを与えなくても良いというベテランもいるくらいです!!!
「5分で食べきれる量」とか「3分で食べきれる量」などと、商品に書いてあります。
エサはとにかく少―――しずつ与えて、自分の金魚がどれくらいのスピードでエサを食べるのかを観察しましょう。
そして、3分か5分経っても、食べきっていないエサはネットなどですくって、沈まないようにします。
観察していると、
「いつまでも食べてるから、まだおなかが空いているのでは?」
と思うかもしれません。
でも、違うんですね。
金魚には胃がないため、あれば食べるのですが、次々と腸に食べ物が詰め込まれると
消化不良を起こします。
とにかく、エサの与えすぎは禁物!
夏場の目安は、1日3回。
水槽の大きさと金魚の数の兼ね合いなどで成長が早いと困る場合は、もっと減らしても構いません。
よく食べる夏場でもこのくらいです。
1週間や2週間、旅行に出るときにも、エサのことは心配しなくていいんです。
そして、時間を決めて、規則正しい食生活を送らせてあげることも大事です。
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