あらゆる動物の例に漏れず、金魚にもかなりの種類があります。
大きく分けて、「中国金魚」「日本金魚」の二つに分類することができます。
もともと、室町時代に中国(宋)からやってきた金魚ですが、日本国内で広く愛されて改良されていきました。 現在「中国金魚」と呼ばれるものは戦後に中国から新たに入ってきたもの、「日本金魚」とはそれ以前に日本で改良されたものです。
具体的に、「日本金魚」「中国金魚」をご紹介しましょう。
~日本金魚~
ランチュウ・コメット・ワキン・リュウキン・オランダシシガシラ・アズマニシキ・ヒブナなど
~中国金魚~
スイホウガン・チャキン・ハナフサタンチョウなど
また、ワキン型・リュウキン型・ランチュウ型と、形で分ける種類わけもあります。
こんなふうに、金魚の種類は分かれているのですが、それでは、飼いやすい金魚とはどんな金魚なのでしょうか?
小さな命を長く輝かせてあげるためにも、初心者(私ですね…)は飼いやすいものから慣れていった方が良いと思います。
飼いやすい金魚
金魚の祖先であるフナに近い形のものは、特に飼いやすい金魚です。
たとえば、ワキン・コメット・朱文金などです。
丸っこい形の金魚の中にも飼いやすい種類がありますよ。
出目金みたいな形のものです。
リュウキン・キャリコ・ タンチョウ・出目金などですね。
初心者には難しい金魚
丸い形の中にも、難しいものがあります。
点頂眼・水泡眼・アズマニシキなどです。
また、ランチュウの仲間も難しい種類です。
このような、難しい種類の金魚は、ベテランの方々には、人気があるようですが、
私にはまだまだですね。
ちなみに、家庭教師の元生徒の彼は、ランチュウを飼っていました。
「変わった金魚だねぇ」なんて言って、悪かったなぁ・・・。
また、飼いやすさの面からいって、気になるのが、金魚すくいで手に入れた金魚ですね。
残念ながら、やはり縁日の金魚は病気にかかりやすいそうです。
それは、狭い場所でひしめき合っていたり、追い掛け回されたりそて、ストレスが溜まっているからなんですね。
金魚すくいの金魚は、水槽に入れる前にまず消毒液で薬浴をさせ、水槽に入れたら充分な酸素を供給させてあげることが、重要です。
ここが、彼らが長生きできるかどうかの、一つ目の分かれ道になります。
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