猫や犬を飼っていると、「ごろニャン」としてきたり、シッポを振り回して走り寄ってきたりするので、彼らが幸せを感じていることを、こちらも実感しやすいですよね。

でも、金魚って毎日のようにスキンシップをするわけでもないし、目が合うわけでもないので、「快適な環境にしてあげなくちゃ!」という思いが強くなる気がします。

どんな水が快適?

金魚は当然ですが、水の中で暮らしています。
まずは、どんな水が快適な水なのかを考えてみましょう。

・ ポンプから出てくる泡が、すぐに消える水
・ ゴミのない水環境
・ 薄緑色で透明感はあるけど、臭いはない水

金魚の水槽が、いつもこうなっているか、チェックしてみましょう。

1つの水槽に何匹くらい?

水槽の大きさや、金魚の大きさにも、よりますよね。

でも、目安としては10リットルの水に1匹だそうです。
それくらいの酸素を金魚が必要としているということなんですね。

さらに、もう少し細かい目安をご紹介しましょう。

50リットルの水が入る水槽の場合です。
3センチまでの小さな金魚なら、10匹まで
4~5センチの金魚なら、6匹まで
それ以上の大きな金魚だと、3匹まで

これくらいが限度なんですね。

けっこう、金魚って酸素が必要なんですよね。

特に、夏は注意が必要!
水に溶ける酸素の量は減るのに、金魚は活発に活動する季節なので、需要と供給がアンバランスになるんですね。
ここで、飼い主の出番ですよ!
エアポンプなどを使って、金魚が酸素不足で苦しまないようにしてあげましょうね。


水槽はどこへ?
最初はなんとなく置いてしまいそうな水槽ですが、飼ってみると「ここじゃダメだ!」なんてことも。

水槽を置く場所はどう選ぶのでしょう?
ポイントをふたつ挙げてみますね。

ポイント1・直射日光を避ける
 これは、水温の急激な変化を避けるためです。
 どうしても、直射日光が当たってしまう場合は、発泡スチロールや
 白い紙などで日光が当たる面を遮光して、金魚を守りましょう。

ポイント2・静かな環境で
 人間にとってはなんともない音も、金魚にとっては騒音です。
 ストレスの元を取り除くためにも、静かな環境を用意してあげてください。 
 ・・・といっても、なんだかそうすると、誰も見てくれない金魚になるのでは??
 とも思ってしまいますね。 私の生徒だった彼は、自室で飼っていました。
 正しい選択ですね。さすが!!!私の教え子!!!(笑)
 ちなみに、ノイズの少ないエアポンプも売っています。寝る場所で飼う人には必需品ですね。


これはタブー!金魚が弱るモトです!
ついついやってしまいがちだけど、金魚が弱ってしまう原因になることをご紹介しますね。

・ 小さな金魚なのに、大きなエサをあげてしまうこと。
・ 夜間にエアポンプを切るという方法があるようですが、これは、水中の環境を急激にかえてしまうので、タブー。
・ エサをあげすぎて、水槽の中に残っている

ここにご紹介したのは、基本の基本の基本。
知っておかなくてはならないことは、まだまだこれからです!



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