金魚は水の中にいるのですから、まずは水を整えて金魚が健康に暮らせるようにしましょう。

まずは、水作り

一番簡単なのは、バケツに水道水を入れて、日なたに3日ほど置いておく方法です。

いろいろな方法があると思いますが、この方法が一番簡単・安上がりで、しかも続けやすいと私は思います。


それでも、金魚を隔離したりする場合は、3日も待っていられませんよね。
そんな時は、こんな方法があります。

パイポを使うのです。

パイポって何?という方もいますよね。
パイポとは、チオ硫酸ナトリウムという薬品です。ひとつが小豆くらいの大きさの粒です。もちろん、金魚を売っているお店なら手に入りますが、他にも写真材料店でも手に入りますよ。

使用量の目安は、小豆大なら10リットルに1粒。米粒大なら5粒くらいです。


水温は?
金魚は変温動物です。
ですから、水温の急激な変化には弱いんですね。

水槽を置いている場所によっては、ヒーターなしでは水温を保つのが難しい場合もあると思います。

季節の変わり目などは、急に寒くなったり、翌日はまた暖かくなったりと、気温の変化も激しいもの。もちろん水もその影響を受けます。

やはり、ヒーターはあった方が良いでしょう。
そして、25度~28度くらいを保つようにしましょう。

水替えのこと
日常の手入れで、重要なのに、ちょっと大変なのが水替えですね。

水替えの目的は、水槽内の物質バランスを整えることと、病原菌の量を少なく保つことです。

自然の原理上、病原菌をゼロにするのは無理なのですが、これをなるべく少なく保つには、週に一回、3分の1くらいを、底の方から水替えします。

週に一回とは、頻度が高いと思われるかもしれませんね。

それでも、病原菌の芽を若いうちに摘んでおくためには、ちょっと頑張りたいところです。


金魚にとって、水は環境のすべてといっても過言ではありません。
大事な金魚のためにも、水は常に作り続けなければなりませんね。



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